手術。

  • 6時に看護師さんが起こしてくれる。あ〜よく寝た。まだ寝れる!いくらでも。
  • 処置室に呼ばれ、浣腸。初。うわ〜。おなか痛いよ〜。血圧下がったんじゃないかしら。冷や汗まで出ました(笑)
  • すっきりして、次に長病衣に着替えるよ。
  • 右腕から点滴開始。20Gは少し痛いのです・・・
  • 部屋に戻ってしばしのんびり。
  • 8時に母が来てくれる。
  • ぺたぺた歩いて手術室へ〜。
  • 手術室にはすでに何人かの患者さんが。混み合ってるよー。多分転んで骨折したと思われるおばあさまとか。
  • 台に横になって、やっぱりできることなら手術はしたくないな〜とか思う。手術が心配とか、不安とかじゃないんだけどね。でも仕方ないし。
  • 少し眠くなる点滴ですよ〜っと麻酔科の先生。・・・眠くならない。
  • 硬膜外麻酔のチューブを入れるよ。痛いんだろうなって思ってたけど、先生ナイス。全然痛くない!
  • 口にマスクがつけられて、10数えてみてください、すーっと眠くなるからー。プロポフォール10cc早送りしてくださいー。プロポフォールなのかぁ・・・1・2・3・・・・・・
  • 遠くから父の声が〜でも眠くて起きれない〜。気づいたら手術は終わっていて、お部屋に帰ってきてました。
  • 下腹部が重い。腰が痛い。
  • ゆっくり寝返りをうってみたら、意外と動ける!と思ったとたんに「オエ〜」って吐き気。動くたびに吐き気。これが一番辛かったよー。
  • 時々看護師さんが、傷をチェックしてくれる。
  • タオル、タワレコ?って聞かれて、ライジングのこととか調子にのって話してみたらまた。オエ〜。おとなしくしてなってことなのかなー。
  • 消灯まで母がいてくれて、時々冷たいお水でうがいさせてくれました。気持ちよくって、本当に助かった〜。
  • 血圧は90〜100台くらい。熱は38.1℃まであがったけど、朝には37.3℃までさがってた。むー。

長い長い一日でした。吐き気・・・辛かったよ。